2025年5月28日（水）、みずほPayPayドーム福岡にて行われた「福岡ソフトバンクホークス vs 北海道日本ハムファイターズ」の試合に、今年もコスモグループのクレイツが冠協賛！「アイドル髪もクレイツ presents スペシャルナイター2025」として開催されたこの日、スタジアムはたくさんの笑顔と熱気に包まれ、大盛況のうちに幕を閉じました。

試合は1対1で迎えた延長9回、周東佑京選手のタイムリー二塁打で見事サヨナラ勝利！ホークスの劇的な勝利に、会場中が大歓声に包まれました。なお、今年5回目となるクレイツスペシャルナイターは、５試合連続いずれも福岡ソフトバンクホークスが勝利しています。

スタジアム全体が “アイドル髪もクレイツ” に染まる夜

この日、みずほPayPayドームは象徴的なピンクの「アイドル髪もクレイツ」とクレイツのロゴがビジョンを彩り、スタジアム全体が華やかなムードに包まれました。

また、試合前から来場された方々の視線を引きつけたのは、本イベントのために制作したオリジナルCM。スタジアム内の大型ビジョンを通して、クレイツ製品の魅力をしっかりとお届けすることができました。

さらに、試合前の協賛品・花束贈呈のセレモニーをコスモグループ従業員が務め、選手たちへ直接想いを届けるこの特別な瞬間は、クレイツらしい“応援のかたち”として、来場者の記憶にも残る場面となりました。

そして、ライブ配信アプリSHOWROOMでのPRステージ出演モデルオーディションで選ばれた、アイドルグループ「エアロリポップ」の夢咲めろあさんと、福岡出身のシンガーソングライターのRunaar（ルナ）さんが、クレイツのセカンドライン「9012（キューゼロイチニ）」にちなんだ背番号「9012」のユニホーム姿で登場。 ドーム内の大画面を通して、毎日のヘアドライをさらに快適にするアイテムとして、自動で風が左右に動く「9012（キューゼロイチニ）イオンオートムーブドライヤー」通称“#ふるドラ”を紹介していただき、来場者の方の注目を集めました。

地元福岡に根ざした、クレイツの“応援のかたち”

試合前の始球式には、福岡市立長丘中学校 野球部部長　溝辺 健太郎さんが登板。
堂々としたピッチングで、スタジアムを盛り上げてくれました。

実は、クレイツ代表の貝塚と、今回の対戦相手・北海道日本ハムファイターズの新庄剛志監督は、同じく長丘中の出身。そんな地元つながりのご縁から、今年のクレイツスペシャルナイターには福岡市立長丘中学校の野球部の生徒の皆さまと関係者の皆さまをご招待しました。

クレイツらしい、地域に寄り添った“応援のかたち”。
これもコスモグループが大切にしている想いです。

福岡から“美”と“元気”をこれからも

福岡に本社を構えるクレイツは、 TGC 北九州 2023、TGC 北九州 2024のメインスポンサーをはじめ、福岡空港やドームの広告掲出、百貨店でのPOP UPなど、地元を盛り上げる取り組みを続けています。 今回のクレイツスペシャルナイターも、そんな活動の一環として、たくさんの方に“クレイツらしさ”を感じていただけるイベントとなりました。“プロクオリティを毎日に”というブランドメッセージとともに、福岡から“美”を通じて、地域とともに未来へつながる価値を発信していきます。


株式会クレイツ

クレイツ（https://createsnet.jp/）は、ブランドコンセプトとして「プロクオリティを毎日に」を掲げ、グローバルな視野・独自の視点で技術開発したビューティーツールを展開するヘアサロンでのカールアイロンシェアNo. 1*へアケア家電メーカーです。1976 年のパンチパーマ開発から始まり、日本で初めてイオンドライヤー・アイロンを開発、発売。2000年代に入るとファッション雑誌を筆頭に “巻き髪ブーム”が到来。カリスマ美容師とのコラボアイロンの大ヒットでトレンドヘアの歴史に大きな影響をもたらしました。自然の力を応用し独自開発したクレイツイオン®技術は、国内外で多くの特許や商標を取得。世界中の美容師やヘアメイクアップアーティストをはじめとするプロフェッショナルから高く評価され、国内外のアイドルやアーティストたちのバックステージを支えるブランドとして変わらぬ信頼を寄せられています。また、クレイツのセカンドライン「9012（キューゼロイチニ）」では、 Z世代のファッションアイコンである著名人とのコラボレーションアイテムも展開しています。
*ヘアサロンにおけるシェア率（2023 年 5～6 月 株式会社セイファート調べ）

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